勤続手当・永年勤続表彰

賞与査定も、理事会も無事に終わり、法人としてもようやく年越しに目途がついた感じがします。

200名を超えるのスタッフの査定をされました管理者の皆様お疲れ様でした。お人がお人を評価する、本当に難しいことですね。しかし感情にとらわれず、規定に則り粛々と評価をする。事業所間のズレも随分となくなってきたような印象です。


さて、まなの会には表題のように勤続手当と永年勤続表彰の制度が令和2年度からスタートしました。厳密に言いますと以前からあったのですが、より細分化し規程の見直しをおこなったのです。それぞれ1年、3年、5年、7年(ここまで勤続手当)10年、15年、20年・・・(ここからが永年勤続表彰)。

これらも該当者へ11月に支給されます。該当された方、当法人での勤続本当におめでとうございます👏

このように少しずつ少しずつ我々全員が働きやすいように、やりがいを持てるように法人は変わっていっています。


しかし悲しいかな・・・制度は良い方向に変わってもすぐにそれが当たり前になってしまいます。「よその法人ではこうだ、ああだ」と意見をたくさん頂きます。我々はそれに右往左往しないような管理者会議(合議体)でありたいと思っています。

うちの法人独自に他法人がしていないようなことをこれからも積極的にやってきたいと思います!

何か魅力的な制度、提案があれば是非管理者へ意見提起してみて下さい!


って、誰も見てないか・・・前回誰かさんがそう言ってましたね😝

今年はたぶん最後・・・皆様良いお年を!

本部ブログも来年こそは趣向を変えていきます!多分・・・きっと。


                               本部より